2011年1月5日水曜日

うみねこのなく頃Ep8

眠い目をこすりながら、ひと通りやってみました。
ボーッと流しながら進めたのですが、もうね、最初と最後以外、読み飛ばしていいんじゃないの?って感じで長いです><
ハロウィンパーティー~鍵の奪回までがもう辛くて辛くて。。。文章を読むことに喜びを感じる人にとってはいいんでしょうけど、苦痛でした。
で、これで完結というわけでなく、全ての謎を説明するだけの情報が出揃ったというわけでもなく、まだ続くのね;;

現実に起こったこととしては、こんな感じ???
手品ルートが現実に思えるなぁ。

六軒島爆破
絵羽は礼拝堂地下に、戦人(その他数名の可能性あり)は旧潜水艦基地に逃れて脱出
絵羽は縁寿を引き取り、右代宮グループを興す
幾子(ヤス?)は戦人と一緒に隠遁(戦人は十八と名を変える)
八城十八、ボトルメール/偽書を流布するなどして隠蔽工作(初期Epは記憶障害に陥っていた戦人用???)
絵羽死去
縁寿、当時を知る者たちから情報収集
縁寿、右代宮と須磨寺から逃走、古手ヱリカとの邂逅

っと、
縁寿は絵羽の残した「一なる真実」を記した日記を読んだの???読んでないの???
そもそもあの日記は本物なの???病院に置きっぱなしのまま死去って計算高い絵羽らしくない。
絵羽が「六軒島の後始末」に満足しているとは思えない。不可避な事故だったとしても、そうでなかったとしても、
未練が残るはず。存命期間が12年もあったんだし、その間にできる「仕込み」の時間的金銭的な余裕は十分ある。
絵羽と戦人との協定があったの???(状況からいって、相互不可侵な協定があったんじゃ。。。)

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