L6203って、2.54mmピッチのユニバーサル基板に斜めに刺すようになっている(?)ので各パーツの配置で頭がこんがらがります。
Fritzingで入念にパーツ配置を検討し、Arduinoのシールド基板に2つL6203を載せれるようにがんばってみました。
が!!!、せっかく書いて用意したパーツ配置図ですが、案の定、配置位置を間違えてしまい、綺麗に仕上げようというモチベーションを失ってしまったのでテケトーに作業しましたwww
図からもわかるように、ジャンパー線てんこ盛りですwwwwww
Arduinoのシールド基板のFrizingの図面、あらかじめ用意しておいたほうが便利ですね。
あと、リビングの照明リモコンの赤外線送信もArduinoからできるように実験しました。
最初は、Arduino公式サイトからたどっていって見つけられるサイトの赤外線送受信ライブラリ(IRremote)を使ったのですが、受信でそれっぽいコード(NECプロトコル(?))を吐くものの、そのコードを送信してもうんともすんとも><
そこでググって和製のコードを拾ってきて試してみて、送受信成功!!!
IRremoteの吐くコード、32bitのNECプロトコルだ、というとこまではあっているんだけど、その他はぜんぜん違うコードでした(´・ω・`)
回路作成って、暇つぶしにいいですね。今日1日、こんなコトばっかりやってて外に出なかった(´・ω・`)
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