2014年2月8日土曜日

1ヶ月頑張った

装備の擬似的な色染め機能追加、UOLMとの連携機能を追加してみました。
もう本体部分の機能追加はお腹いっぱい><

ゲーム内でのモンスの基本データの確認
これ、やり始めてすぐに挫折しました。WrongのOgreの区別、Humanタイプの区別、等々、名前でやっと判別できるタイプのモンスが多すぎてやってられなくなりました><とういことで機能追加予定から削除w

・部位別の装備
色染め機能追加を契機に、部位ごとに装備可能なアイテムを整理してみて、再確認。
<メモ>
- 上半身装備でプロパつきアイテムが存在しないのはShirt
- 下半身装備でプロパつきアイテムが存在しないのはPants, Skirt

3 件のコメント:

  1. 開発お疲れ様です。

    10年ぶりにUOに復活し、自分でツールとか作れないかなぁと検索しているうちに、このサイトにたどり着きました。

    自分はPHPなどのWEB系なので、パケット周りとか全然わからないので当分見学させてもらうだけになると思いますが、頑張ってください!

    デバッグなどお役に立てる部分があれば、お手伝いさせてもらおうかと思います。

    まだブログの中身も読んでいないので、のんびり拝見させていただきます…

    いつか自作できるようになればいいんですが><

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    1. こんばんは

      私の記事は、「にっきちょう」とあるように書きなぐっているだけのブログなので、
      あまり信憑性はないですw

      ツール自作を志しますか(゚∀゚)

      uohook5.dllをベースにアプリを作るのであれば、
      Lazybonesさんのところにあるuohook5.dllのソースのuohook5.txtの解説/サンプルを
      元にして作成に挑戦されるとよいと思います。
      それ以外では、irwがおすすめかな?
      こちらはコマンドごとにプラグインdllを作成する方式で機能を追加できるようになっていた
      と思います。
      (本体としてのirwが今のクライアントのバージョンで動作するかは未確認ですが。。。)
      私も、暇がとれればuohook5.dllを使用したサンプルを作成して記事にあげてみたいと思います。

      パケット周りの解析については、パケットガイドを眺めるだけではなく、
      アプリ(UOLog/RunUOSpy)を用いて送受信のログをすべて取り込んで解析すると
      理解が進むと思います。
      (ただしUOLog/RunUOSpyにはソース修正が必要だったかな?
      そのままでは今のクライアントで動かなかったような気がする)

      その中でわからないことがあれば、
      したらばの@その他で質問する、等すれば、返答が得られると思います。
      私も時折@その他は覗いています。
      ただし質問内容によってはスルーするかもしくはPMでの返答になりますが。。。

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  2. 丁寧なご返信をいただいて恐縮です。

    いつかは完全自動戦闘プログラムとか作ってみたいですねぇ
    まあ、相当先の話になりそうですが笑

    PHPはゆるーい言語なので
    なれるまでは相当大変そうです。

    まあ、楽しみながらのんびりやれればいいかなと思っちょります。
    uohook5をベースにやるのが一番よさそうなので
    とりあえずソース眺めるところから始めるつもりです^^

    サンプル記事はありがたいですね。
    リアル優先、開発優先でブログのネタにでも書いてやるかー
    くらいの気分のときにでもぜひ笑

    また、ちょこちょこ拝見させていただきます!

    ベンチャーなので仕事の休憩中にでも開発してみようかなと思ってます笑

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