前半部分は秀逸ですね。
チューリングテストの質問、自分ならどうすすめる?と考えながら
見ていました。製作者が、単に劇をみせるのでなく、どう行動したらよいかを
見る人に問いかけながら話をすすめるという狙いが斬新でした。
ただ後半で一つ残念だった点は、
AI開発者がやりそうなことを想定すると、当然リセットスイッチみたいなのは
どっかにつけとくだろうということ。。。
あと美術的に、LEDピコピコはいらんだろw
もし僕が開発するとしたら、絶対しないwww
で、これ、イギリス映画らしさが出てますね。
結末は非常にクールw
日本人だと、お涙頂戴のストーリーに持っていきがちなんだけど
さすがイギリス人^^
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