2014年1月22日水曜日

ネゴトワ・ネティエ

OSI以外のサーバーにログインする方法はわかったものの、
Demiseにログインすると、RazorでNegotiateFeaturesのチェックをしてログインしろと弾かれる><
うーむ、どうやって調べたらよいものか。

追記:)
ググって探してみました。どうやらF0を使っているらしいことはわかりました。
実現可能となったとしても、"こっそり機能"グループに仲間入りだろうなぁこりゃ。。。

追記:)
もうちょっと調査してみた。
確かにF0がくる。
f0 0c 00 fe 00 00 00 00 01 f2 00 00
最後の4バイト(のうちの先頭2バイト?)がフィルターのチェックビットになっているということです。
しかし、この辺の調査を進めていくと、runuoサーバの知識が必要になってくるわけであり、
そうなると、runuoサーバいじりにズブズブとはまっていきそうで怖いことではあるな。

追記:)
実際に確認してみた。
まず情報として、Razorを開発しているZippy氏が[1.0 and 2.0] Razor Feature NegotiationにてRazorNegotiator.csを公開した。
このスクリプトを眺めると、f0/SubCommand=feをクライアントに送信(上記のデータ並び)し、f0/SubCommand=ffの受信を待って、タイムアウトしたときにウォーニングを出す、と読める。
ということで、f0/feがきたらf0/ffを返すようにしたところ、、、キックされませんでした^^
こういう情報を、秘密主義でなくあけっぴろげに公開するのね。どうせバレることだし、っとこともあるんでしょうけど。



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