2017年10月29日日曜日

HOMELAND season6(後)

続きはよ!
盛り上がって中途半端なところでseason6は終わっちゃった><

見ていて非常にイライラする内容でした。
放送局司会者役の吹き替え声優さんもまた熱演ですごいな。
声が大きくて論点ずらし、嫌悪感しか残らない。

こういう内容(将軍による大統領暗殺未遂とか、その犯人をネット捏造で
でっちあげようとするとことか)を放送したのがやはりすごいわ、アメドラ。

クイン、とうとう死んじゃったな。。。


さて、次は何見よう。
ゲーム・オブ・スローンズ続きのレンタル開始まだぁ?

2017年10月22日日曜日

運営に失望しつつ未だやってるし

LeagueOfAngels2 いまだぼちぼち継続中です

戦力3億超えで挑戦の道はマスター9で足止めくらってる。。。
先日始まった今月の大富豪も、課金する気がないので
ランキングを、へぇみんなすごいねぇと眺めつつ、
すっかり日課となったクエストを地道にこなす毎日。

装備を4部位すべて金ピカ装備にしたいんだけど(材料自身はストックしている)
そうするまでに必要な不朽装備の☆が溜まってないので、こりゃ当分かかるなぁ
不朽装備は、イベント報酬にあったときに逃さずゲットしとかないと!


HOMELAND season6(前)

ってーことで、ホームランドの今年放送分のseason6を見出しました。

しかし、season1の頃と比べてだいぶ雰囲気変わっちゃったなぁ。。。
今は時事ネタ絡めつつ対テロのスパイ活動を描くってところか
season6はイラン/北朝鮮の核開発をめぐるストーリーでなかなかにタイムリーな話題

まだ序盤だけど
自爆テロに見せかけるように仕組まれてるのに自爆テロに断定するように
誘導されてたり、マスゴミがうるさかったり、民間企業が政府から金貰って
世論をコントロールしようとしてたりで、見てて気持ち悪くなる内容。。。

Person of Interestからこっちに移ったので、硬派な内容にゾクッとしてます^^;;;

2017年10月19日木曜日

Person of Interest 最終話

なんかあっさりオワタ。。。
まぁ予定通りの展開だったんだけどね

Ice-9
名前は、常温で固体となる水の相があるかも?ってところから、
これを海に放り込むと海水が凍りつくんじゃねってSFネタから。
どういう構造のウィルスだったのか、いまいち説明に欠ける
フィンチが作ったわけでもないし。。。
最終話一つ前のタイトルが.exe、
この実行ファイルもICE9.exeだったような。。。
MS系OSの実行ファイルだったのか?なんだかなぁ。

サマリタン
終盤はえ?いるの?ってくらい影が薄かった
やる気なし

最終話タイトル
return 0
unix/C だと戻り値0は正常終了ですね
日本語訳は誤訳してなくて一安心
専門用語が多く出る割に翻訳は安定していたと思う
おかしかったのはアトミック変数を直訳で原子変数としていたところくらい


ってことで、次からはホームランドに移りまする

2017年10月14日土曜日

Person of Interest Season5(最終話手前まで)

てっきり最終話までディスクに入っているもんだと思ってたら
最終話だけ1枚に入れるんかよ><
いまだ2話入りのディスクを2枚ずつ配送してもらってみてるんだけど、そりゃないよなぁ。。。
Person of Interest、相変わらずネタ満載です^^

生きていたイライアス
おっさん、生きてたか^^イライアスのキャラ、好きです。

頭上の敵機
セーフハウスにきたフィンチにこれを読めって差し出すイライアス
まぁ、ここでは深い意味(教えを説くとか)は持たせていないと思う
イライアスは仮の身分で教職だったけど、フィンチも教授で学生指導してたしね
しかもフィンチなら、ペーパーバックの文庫でなく、限定版とか持ってそうだしw
セーフハウスですることなくて暇だから話に付き合えよ、くらいの意味だろうwww

プッタネスカ
良作には食い物ネタがつきものですね
イライアスが隠れ家でフィンチにつくってあげるぞ、とバーナーを用意してたんですが。。。
イライアスは頭を撃ち抜かれて退場><

ショウさんの復活
ルートと感動の再会?と思いきや、実にあっさりと話をすすめてしまいますw
手を握るくらいで他に何も演出なしwww

ルートの死
2丁拳銃は似合ってなかったですが、脱落してしまうとは。。。><
まぁ、「マシンにちょっとハードコーディングしておいたわよ♡」と意味ありげにフィンチに言ってたのがフラグになったか^^;;;
ルートの声をマシンが引き継ぎましたw

平行世界
前のショウさんの回では現実とシミュレーションの混同を扱っていましたが
むしろ、製作者側は平行世界の方を描きたかったんだろうかね
マシンはフィンチにバッドエンドの数々をみせます
製作者が90/0年代の文化で影響を受けていたのは、ノベルウェア(エロゲ)の方だったんだwww
ゲームでは表現が容易な平行世界を映画やドラマで見せるのは難しいのですが、マシンがシミュレーション結果を提示する形でうまくネタを取り込んでます

視聴者の疑問への返答とサービス?
少人数チームでNY周辺だけに限定した人助けって無理があるんじゃね?って
この作品に突っ込みたくなるのですが、
最終話手前で、過去に救った人たちをメンバーとするチームをマシンが仕立てて、
フィンチチームの支援にあたります
作中でも言ってましたが、他の州にもきっといるんだろうね
ルートもマシン自身もフィンチに言ってましたが、色んな人の過去現在未来を観察して、
その対象者よりもその人のことを理解している
→ だから、信頼できる人を見つけることはマシンにとってたやすいんだよね
で、過去回の登場人物の再登場は、視聴者にとって嬉しい演出^^
ピアースさんかっこいい^^
ジョーイ役の人の実世界での奥さんはルート役の人ってのがまたwww

グリアの退場
このジジイ、見た目がものすごく悪いw
シワだらけで歯も汚くて見るとムカつくwww
狡猾なところを見せる演出もなく、製作者も思い入れがなかったようでw
最期はフィンチと一緒に部屋封鎖→酸素抜きで道連れにしようとしたら
フィンチに逃げられたっていうアホな死に方でした

笑顔の消えたジョン
最終話の結末を予想させますね。。。

2017年10月2日月曜日

Person of Interest season5(前半)

やっと最終シーズン、ちょっと長すぎかな。

マシンの自我
スパコンクラスでないと窮屈なことに失望してか回路をショートさせて「自殺」しますw
そこで、フィンチやルートがプレステ3をたくさん用意して廉価スパコンを仕立て上げ、GPUも盗んできて追加してなんとか復帰します。
やっぱマシンはunixベースなんだろうねぇ。
にしてもよく回路が焼ききれてこわれなかったもんだわw

ルートの人間性
これまで冷徹な性格ばかり描かれてましたが、普通の女の子って描写をだしてきましたね。うさぎのスリッパwww
season4あたりでもマシンの生みの親であるフィンチをリスペクトする描写がありましたが、意見が衝突してもやっぱりフィンチには逆らえない、敵わないってところでしょうかねぇ。

現実とシミュレーションの境
ショウさんの体験するシミュレーションの回。
マトリクスへのリスペクトなネタってところでしょうか。
サマリタンは敵対する存在ではありますが、サマリタンのもつ思想自体(選民、プロパガンダによるコントロール)を絶対悪ともいいきれないわけで。。。
議題に上げたら当然却下される、だからといってこっそりすすめていいものでもなし、
でも何らかの手を打たないと人間は間違った方向に進んでしまうかもしれない。。。
どうやって解決したらいいのか???AIもののSFのテーマですな。