なんかあっさりオワタ。。。
まぁ予定通りの展開だったんだけどね
Ice-9
名前は、常温で固体となる水の相があるかも?ってところから、
これを海に放り込むと海水が凍りつくんじゃねってSFネタから。
どういう構造のウィルスだったのか、いまいち説明に欠ける
フィンチが作ったわけでもないし。。。
最終話一つ前のタイトルが.exe、
この実行ファイルもICE9.exeだったような。。。
MS系OSの実行ファイルだったのか?なんだかなぁ。
サマリタン
終盤はえ?いるの?ってくらい影が薄かった
やる気なし
最終話タイトル
return 0
unix/C だと戻り値0は正常終了ですね
日本語訳は誤訳してなくて一安心
専門用語が多く出る割に翻訳は安定していたと思う
おかしかったのはアトミック変数を直訳で原子変数としていたところくらい
ってことで、次からはホームランドに移りまする
0 件のコメント:
コメントを投稿