てっきり最終話までディスクに入っているもんだと思ってたら
最終話だけ1枚に入れるんかよ><
いまだ2話入りのディスクを2枚ずつ配送してもらってみてるんだけど、そりゃないよなぁ。。。
Person of Interest、相変わらずネタ満載です^^
生きていたイライアス
おっさん、生きてたか^^イライアスのキャラ、好きです。
頭上の敵機
セーフハウスにきたフィンチにこれを読めって差し出すイライアス
まぁ、ここでは深い意味(教えを説くとか)は持たせていないと思う
イライアスは仮の身分で教職だったけど、フィンチも教授で学生指導してたしね
しかもフィンチなら、ペーパーバックの文庫でなく、限定版とか持ってそうだしw
セーフハウスですることなくて暇だから話に付き合えよ、くらいの意味だろうwww
プッタネスカ
良作には食い物ネタがつきものですね
イライアスが隠れ家でフィンチにつくってあげるぞ、とバーナーを用意してたんですが。。。
イライアスは頭を撃ち抜かれて退場><
ショウさんの復活
ルートと感動の再会?と思いきや、実にあっさりと話をすすめてしまいますw
手を握るくらいで他に何も演出なしwww
ルートの死
2丁拳銃は似合ってなかったですが、脱落してしまうとは。。。><
まぁ、「マシンにちょっとハードコーディングしておいたわよ♡」と意味ありげにフィンチに言ってたのがフラグになったか^^;;;
ルートの声をマシンが引き継ぎましたw
平行世界
前のショウさんの回では現実とシミュレーションの混同を扱っていましたが
むしろ、製作者側は平行世界の方を描きたかったんだろうかね
マシンはフィンチにバッドエンドの数々をみせます
製作者が90/0年代の文化で影響を受けていたのは、ノベルウェア(エロゲ)の方だったんだwww
ゲームでは表現が容易な平行世界を映画やドラマで見せるのは難しいのですが、マシンがシミュレーション結果を提示する形でうまくネタを取り込んでます
視聴者の疑問への返答とサービス?
少人数チームでNY周辺だけに限定した人助けって無理があるんじゃね?って
この作品に突っ込みたくなるのですが、
最終話手前で、過去に救った人たちをメンバーとするチームをマシンが仕立てて、
フィンチチームの支援にあたります
作中でも言ってましたが、他の州にもきっといるんだろうね
ルートもマシン自身もフィンチに言ってましたが、色んな人の過去現在未来を観察して、
その対象者よりもその人のことを理解している
→ だから、信頼できる人を見つけることはマシンにとってたやすいんだよね
で、過去回の登場人物の再登場は、視聴者にとって嬉しい演出^^
ピアースさんかっこいい^^
ジョーイ役の人の実世界での奥さんはルート役の人ってのがまたwww
グリアの退場
このジジイ、見た目がものすごく悪いw
シワだらけで歯も汚くて見るとムカつくwww
狡猾なところを見せる演出もなく、製作者も思い入れがなかったようでw
最期はフィンチと一緒に部屋封鎖→酸素抜きで道連れにしようとしたら
フィンチに逃げられたっていうアホな死に方でした
笑顔の消えたジョン
最終話の結末を予想させますね。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿