2012年12月31日月曜日

年末買い物報告会?

みたいになってしまいますが、年末の買い物その2。
中華製のムービーカメラ(本来の用途としてはドライブレコーダー用)。

あちらさんでは、いまや日本では廃れ気味な車用品の開発が盛んらしく、こういう商品がいっぱい売りに出されています。で、これを転用できる^^;;;

カメラ、映像信号を処理する部分、映像信号を変換して表示するLCD含めた表示系、映像信号をSDに記録する部分、がそれぞれモジュール化されているようで、それらを組み合わせた商品が多数出まわってます。モジュール化されているので、出来上がりはどれも小型(でおんなじような作り)\(^o^)/
こんなの見ちゃうと、日本の大手メーカの作った製品に対する価格の妥当性って疑っちゃいますよね。日本の電機メーカが不景気になるわけだ。

そんな類似製品が多数ある中で、これの優れているところは、NTSC/PALの映像入力を持っている点。
前記のとおり、各部がモジュール化されていて、それらがHD信号の内部処理前提、PCと組み合わせて使用することを前提、としているため、レガシーなSD(NTSC/PAL)入力を持っているレコーダ製品が(僕が探した中では)これしかなかったのよ。。。

モジュール化したカメラとしてバックカメラ用のOmniVisionのOV7950系があるため、車用品としてNTSC/PALのレコーダが生き残っているんだと思う。NTSC/PALの映像出力は、内部処理がHD信号のモジュールであること、PCで(MP4フォーマットのファイル経由で)見ることを前提としていること、から、もうNTSC/PALの映像入出力を備えた製品は出ないのかもしれませんね。僕がもっと早く気づいていれば、数年前にはあったのかもしれません。残念だなぁ。

ちなみに、この製品の取説にはNTSC/PALの映像入力端子を備えている、なんて書かれてません。端子も4極の3.5mmジャックになっているし。OV7950がNTSC/PALの映像信号を出力することをたまたま知っていたため、こいつの商品価値に気づきました。とはいえ、いまどきNTSC/PALの映像処理をやりたい、なんてニーズはほとんど無いでしょうけど。
自作で映像系のガジェットを作ってみようと考えるとき、ネックになるのが映像信号の記録系だと思うのです。フレームメモリの内容を受け取ってフォーマットに従ってデータ生成して、といったICはあるとは思うのですが、個人じゃ買えない、買えても密集ピッチのピンで基板に取り付け不可能、ですからね。
こいつは、NTSC/PALの入力信号をSDカードに記録する製品、と考えるのが正しいと思いますw



蛍光灯の減光

絵(ポスター)の照明用の間接照明蛍光灯を取り付けたんだけど、光量が大きすぎて壁紙の汚れが目立つ><

ってことで、蛍光灯を減光したいんだけどインバータの調光回路って敷居が高い。。。

調光を普段使っていると、0~100%の減光をいろいろ調整して使用してるわけではなく、いい塩梅のセッティングが見つかったら、そこに切り替えるだけなんですよね。だから自由に調整したいってのはオーバースペック。

そこで、ハード的に減光しようと思ったのだけど、蛍光灯(照明)って基本的に光量UPを売りにするわけで、減光させることを意図した製品ラインナップになっていない、というかいまやLEDに押されて蛍光灯さえも縮小傾向???

それならカバーを被せちゃえばいいじゃん、とさがしてみたものの、これがなかなかない。
とりあえず、サッと探してみつけた日本コーバンさんのレインボースリーブを購入してしまいました^^;;;
こちら、紫外線カットもあるので退色防止にも役立ちそう。

照明関係の製品をいろいろみてみたんだけど、この分野ってニッチ製品の入り込める余地がいっぱいありそうなんだよなぁ。照明=>商用電源使用=>火災等の心配ってことで、大手も手を出しづらいのかしらん???中華は中華で、いまだ、ワビサビな商品開発には目もくれず、大量消費の見込めるものばっかり追ってるし。日本は"もうそういうの持ってるから~"って感じかな。

僕のここ数年の買い物は、
レガシーな枯れてる商品やレガシーな規格に沿ったもの→100円ショップや中華東南アジア製
手作り工程が入る物(家具とか革製品とか)→日本/EU商品開発(生産下請けは東南アジア等)
って感じです。
価格帯を
1. 高価、おいそれと買えないよ
2. ちょっと高価(生産を下請け国に出してコストダウン)、安くなったもんだなぁ、昔は手を出せなかったんだよ
3. 中間、10年前くらいの価格から変わっていないぞ
4. 安価、安くなったもんだなぁ、昔の買い物はなんだったんだ><
でわけると、2,4が主体ですね。1,3が下にずれた感じ。1はブランド力やデザインで需要を維持できるだろうけど、3はもう買う奴いないだろ。

2012年12月19日水曜日

年末完成にむけて作成しているもの

忙しい毎日ですが、暇を見て10月あたりからつくっているもの

AVスイッチ&オーディオミキサーです。

それなりにニーズがあるものだと思うんだけど、「それくらい自分で作れ」っていうものなんでしょうねぇ。

ビデオ信号の方はコンポジットNTSC/PAL。
結局いまだにSDのコンポジットビデオ信号から抜け出せないのね>で、ビデオ信号にMAX7456を接続してOSD表示できるようにしました(制御はArduino)。
OSDのICってJRCでもいくつか出しているんだけど、いざ自作する、となるとネットの情報に頼るわけで、そうすると国産ICでなく情報豊富なMAXIMのICになってしまいます。
JRCもメーカー向けの資料ばっかりでなく、ホビー向けにサンプル回路図とかつければいいのになぁっていつも思う。
初心者が応用回路を一からつくろうとするには敷居が高いのよ><

で、ビデオ信号のスイッチにはJRCのICを使用したのですが、機能させるまでに悪戦苦闘しました。そもそも75Ωがどういうふうに映像回路で機能しているかがわからなかった。なんで+6db?とか。そして入出力につけるコンデンサの容量は試行錯誤でした。

今回、テスト用にaitendoからMP4プレーヤーをまた買ってしまいました。今売られているMP4プレーヤよりも、前売ってた方が使い勝手は良かったかも。リモコンの反応が悪いです。機能面ではよくなっているんだけどね。

オーディオミキサーについては、まず、オペアンプを使わないといけない、オペアンプを使うには正負電源を用意しないといけない、ということで、負電源をどうやって得るかが最初の課題でした。コンバータで負電圧をつくっておいて、レギュレータで-5Vにあわせこむ、ってのをネットで探してきて実装しました。

アナログ(AV)系の回路、電源回路って僕にとっては馴染みがないし、計算が必要だし^^;;;
でかなり苦労しました。

スピーカー出力をライン入力に入れるためにはアッテネータが必要、そしてその回路例は???なんてのも知らなかったなぁ。これは、録再モジュールを付けてミキサーに入力させたかったために必要に迫られてのこと。いまだと音源データをWAVとかMP3で作ってSDカードに保存しておいて再生、ってモジュールのほうが主流なのかな。僕がつくろうとするものには底まで必要なかったので今回はパスして音質悪いけど録歳モジュールにしておきました。

電源回路については、リプルフィルター(ローパスフィルタ)をトランジスタで構成する、ってのもトライする案件。
組み合わせる抵抗をどういうふうに計算するか、とか勉強になりました。

そんなこんなで、やっと車載するものができあがり、あとはケースの加工のみ!!!暇ができたら、今回のノウハウを忘れないように回路図でも作ってみます。

高価なリモコン(だってArduinoFio使ってるんだもん)

以前にもArduinoFio(+XBee)を使ってリモコンを作ってみましたが、そのときのサイズはフリスクケース2段重ねだったため、見た目にでかくてごつくてかっこ悪かった><
ってことで、改めて作ってみました。
aitendoで小型のLCDモニタを買ったときについてきたリモコン。
モニタにリモコンはいらないや、ってことでこいつを潰しました^^;;;
潰した後でaitendoのサイトを見たら、これ単品の売価って600円もしやがる。。。
この薄いキー(スイッチ)が欲しいのよね。
単純に11個のキーそれぞれに抵抗付けてDIOに接続しました。14個のDIOのうち11個使ってそのうち2個はシリアル用に残して、としているので、残り1個とAnalogIOしか残ってないじゃん><
赤外LEDには配線していませんが、DIOが1本残っているので、赤外も飛ばせないことはないな。
裏に穴をあけて、ArduinoFioを半分埋め込みました。
XBeeには、今回はSeries1の高出力版(XBee-PRO)を使用したため、XBeeだけ突きでてます><
やっぱり汎用部品で構成するとこのくらいの厚さになってしまいますね。裏面は完全にむき出しなのでLiPoバッテリーくらいはテープで覆ってあげる予定。
前回作ったリモコンだと、部屋をまたいでドアを閉めると電波が届かない、ってなったのでXBeePROにして出力をあげたのですが、どうも日本仕様だと(EU仕様も)出力が制限されているよう。。。
本来60mWまでだせるのに、10mWに規制されているようです。普通のXBee Series1が1mWなので、それでも10倍なのですけどね。
FTDIのピン6本も外部むき出しw
側面に充電用のUSBを配置。LiPoバッテリーのコネクタは残してありますが、配線ははずしています。
うーん、やっぱりこれじゃXBeeが飛び出すぎか。

ということで、これからはこのVer.2のリモコンを愛用したいと思います。

2012年12月11日火曜日

RS232CとRS422

って、名前が似てる、RS232Cの使い道として機器間の通信がほとんど
のため、僕はずっと誤解していたんだけど、この二つの規格って、シリアル伝送路の規格なんだよな。
だから、SPIの信号をRS422で送っても構わない。差動信号ならノイズに強いから遠くまで伸ばせる。

2012年11月27日火曜日

今クールのアニメの当たり

新世界より、一択でしょ???(*´∀`)
世界観がしっかりしているストーリー/シナリオっていいなぁ、毎回楽しみにしてます。

エンディングが秀逸!

また1チップマイコンいじりだした

久しぶりに半田ごて握ったりなんかしてます。

通販で足りないパーツやら仕込んでいたのですが、RSオンラインを覗いてみると
がじぇるね
などという見慣れないボードが。。。

ルネサス、いまさらこんなの出してたのね(´・ω・`)乗り遅れすぎです。
なんていうか、他にも選択肢いっぱいな中に飛び込む、本家Arduinoと競合する、って無謀だなぁ。
やるんだったら、ハードだけ出しっぱなしにせず、本気で取り組んでもらいたいかな。

で、すでにいろいろ持ってる僕が、追加で欲しい!って思うコンセプトのボードって、Arduino Fioなんですよね。
あれは、ちょっと慣れた人が欲しくなるようなデザインで、僕も年末にかけてもう一個買おうか、迷っているところです。同じコンセプトで、もうちょっと改良されたものがあれば、即買いたい!!!

・リチウムバッテリーでの動作を考慮、充電ICつき
・XBeeを組み込むことを前提にした絶妙なサイズ(フリスクのケースにおさめられるように考えられている)
・Arduino互換

追加基板の配置に悩まずに充電可能バッテリー駆動とXBeeによる完全ワイヤレスな状態が約束されているので、自作したガジェットと確実に長期間つきあうことになり、愛着がわきます。