2012年1月29日日曜日

回路作成時に持っていると重宝するもの

ハンダコテ握って久しぶりに電気回路をつくってみたのですが、時間の大半は、鉛フリーのヤニ入り半田との悪戦苦闘に費やしました><鉛フリーはんだなんて嫌いだ(´・ω・`)

この手の回路の自作で、持っていると便利なのになかなか売ってないなぁ、ってのがあります。ホームセンターの品揃えショボすぎ><

配線には、テフロンシースAWG32AWG28のより線ケーブルを使用しました。難燃ポリエチレンテフロンなので熱で縮まないのがいいです。千石電商で買いました。(間違ってたので修正><)

同じく配線にラッピングワイヤを使用しました。これもAWG28のテフロンシースで熱に耐えます。ラッピングツール(?)ですが、これもなかなか売っているところを見たことがないなぁ、、、1500円くらいだったかな?これもどちらも千石電商で購入。

鉛フリーはんだのヤニでコテ先がすぐに汚れてしまって熱が通らないので、クリーニングペースト(?)でこまめに綺麗にしながら作業しました。これはHAKKOの製品。会社にあるウェノール(だったかな)のペーストが具合が良くって欲しいんだけどどこで売っているんだろう。。。

ワイヤストリッパーは必需品ですね。AWG28よりももっと細いものに対応した物が欲しいところ。これはHOZANのAWG34までの対応品。

素焼きのベース。彫金用品として入手できます。ゴムの下敷きじゃ、溶けちゃいますからね。

0 件のコメント:

コメントを投稿