2010年10月31日日曜日

2010年10月29日金曜日

WinDbgを使ってカーネルデバッグ

デバイスドライバ作成の研修に行ってきたので、WinDbgを使ったカーネルデバッグの方法が分かりました。
キッカケさえつかむと、一気に目の前が晴れてきますね!!!

研修ではVMwareを使ったけど、僕はVirtualBoxを使うので、以下簡単に設定方法。(やり方はVMwareとほとんど同じです。)

1. VirtualBoxのシリアルポート設定で、パイプを作成する


2. VirtualBoxからゲストOS(ここではWindowsXP)を起動して、ブートオプションを設定。(msconfigで設定してます)

3. WinDbgのメニューからKernel Debugを選択。1、2の設定を反映。

「WindowsXPデバイスドライバプログラミング 入門と実践」という本。実は持っているのですが全然読んでなかった^^;;;;

で、この本、絶版でアマゾンだと定価の2倍以上(10000円超)で売っているという。。。


2010年10月28日木曜日

クレカの情報漏れ騒動

ホビーサーチは僕もよく使うので、

不正アクセスによるお客様情報流出の可能性について


このたび弊社ホビーサーチにて、韓国からの不正アクセスにより、
お客様情報(クレジットカード情報)の一部が外部に流出した可能性がある
ことが分かりました。


っていうメールがきましたよっと。

クレジットカード使えて、模型の総合通販で、見やすいサイトっていうとここだから。

一応、メインのカードの利用履歴をチェックしましたが、不正利用はされてないようでした。

ハナンツは時々ブツを探したりするけど、使ったことないなぁ。UKってことで送料の問題があるからね。1/32や1/48のヒコーキなんてデカすぎて買えないもん。。。買うとしたら1/144や小物パーツなんで割りに合わないから。

ユニヴァース!!!

結局、∀ガンダム、まとめて2枚づつ借りていって、最終回まで見終わりました。もうね、ネタ満載w

最後の方は、バタバタして(ギンガナムとかストーリーを収束させるためだけに出てきた感じで)ましたが、面白かったです。
初回から、ディアナ様とキエル嬢の入れ替わりを解いて月に行く、ってところまでの流れが気に入ってます。

最終回、よく観察しないと誰が誰だかわかりませんね^^;;;シドじいさんを呼んだのがポゥだったなんてわからなかったよ。

ガンダム、っていうと、妙に耳に残る人名が多いのですが、ターンエーガンダムだと、アグリッパ・メンテナーって名前が一番好き^^声からして印象にのこるなぁと思ってたら、石丸博也(ジャッキー・チェン)だったのか。キースとかジョゼフとかふつーの名前も多いんですけどねぇ。

で、音楽。OPはターンエーたんw
菅野よう子さんっぽく、謎言語つきの音楽があったりして良いです。


そして、僕がターンエーガンダム見て一番言いたかったことですが、、、

予告を見ると、内藤セイビドーのCMを思い出す

EDが終わって予告に入ると、甲府の駅で降りたなら~と口ずさんでしまったりwww

2010年10月27日水曜日

F-15 アイマス機 途中(1)

1/72 F-15アイマス機、とりあえずここまできましたが、まだもうちょっと。
これ、難しくね???実は、1/72 F-14も入手してちょっと組み立ててみましたが、F-15の方がずっと難しいわ。
これから、ズベズダ製のSu-47が出るけど、今のところF-15が難易度が一番高いと思うよ。

実機のディティールを全然調べずにある程度組み上げたところで実機写真見たため、苦労してます。
主翼と胴体の接合の上面、平滑につながってるじゃねぇか><
てっきり、キットの接合線=パネルラインと思っていたので、しっかり接着してなかったのです。
その上からタミヤパテ盛りして継ぎ目を消したのですが、しっかり接着してないためにちょっと力を加えただけでせっかく盛ったパテが割れる><
そして、紙ヤスリでならすのですが、凹モールドが消える消える。。。

エンジンノズルもなぁ、、、エッジがなまったプラ棒パーツをくっつけろ、って指示なのですが、これじゃなぁってことで似たサイズの金属線に置き換えました。

インテークは可動すると思ったんだけど、キットのモールドを見ただけではどこがどう動くかさっぱり予想がつかない><実機詳細を知らない私としては、非常に困りものです。

コンフォーマルタンクがまた厄介><
素材だけを提供して、ユーザの方で現物合わせしてね、ってキット内容なのです。
べつに、それはそれで構わないのですが、だったら、ディティール写真を載せるべきだと思うのですよ。

僕としては、「ハセガワさん、TAMEOを見習えよ」って言いたくなりますね。
そりゃ、初期のTAMEOキットは、デカール位置を示した3面図を載せたペラ1枚の組説でしたが、そっから20年で劇的な進化を遂げました。フルカラーでホチキスどめのブックレットの組説、分かりにくい部分はディティール写真付きなんですよね。それが、久しぶりにプラを作ってみたらプラモメーカーはサボっていてまったく進歩のない組説でガッカリしました。

2010年10月23日土曜日

3D-CAD

CoCreateのPersonalEditionを自宅PCにインストール。

会社だとCoCreateの製品版がインストールされてます。
僕自身は、メカ設計の人じゃなかったんだけど、最近はそうもいってられないので使い始めました。
2D-CADなら使い慣れているんですが(microCADAM系)、3D-CADはとっつきにくくって今まで使ってなかったのです。
使いたいと思うきっかけは、会社に3Dプリンターがあるからです^^;;;;;

会社で1日、みっちりと製図に没頭してだいぶ使いこなせるようになりました。

で、PersonalEditionの方なのですが、Freeで機能制限がない、とはいってもかなり意地悪な仕様です><
60部品までしか作成できないのは、まぁなんとかなるのですが、


作成した図面パッケージ(拡張子pk2)を、製品版(拡張子pkg)に持っていくことができない!
PersonalEditionで保存できる、汎用性フォーマットがstl、vrmlのみ


要するに他のCADアプリに渡すことができないのです><これはツライ。
図面パッケージのファイルフォーマット自体は、7zipで展開できるアーカイブ圧縮ファイルなので解析できそうな気はしますが…。

あと、PersonalEditionの問題として、僕の使用しているマウスだと中ボタン(ホイールボタン)をちゃんと認識できなくて視点変更できなくて困った。

2010年10月18日月曜日

また一からやり直し

前のところでは、著作権肖像権とか考えずに自由にやってたんだけどなぁ。。。