2010年11月30日火曜日

すだこふつ

PS3買って、グランツーリスモやるつもりが、一緒に買ったAdvanced大戦略98IIにハマルハマル^^;;;;;;;
寝不足です。
むかーし、SEGAサターンメガドライブ版のAdvanced大戦略をやったときのイメージでホイホイと進んでいって、北欧のR-4計画でつまる><
R-4計画のシナリオだと英国の戦艦巡洋艦がバカスカやってきて絶望。

僕は基本的に索敵オフ、昼夜/天候オフでやっている初心者プレイなのですが、それがいけないのかなぁ(英国に場所バレだし、天候オンなら天候悪で敵も自由に動けないはずだし)と、諦めて攻略ページを探してみる。。。



うぁ、、、中立国のデンマークが情報横流しするからさっさと占領しろってことか。
んでもって、シナリオ分岐図を見ると、ブルネテの戦い(これは多分、途中で爆撃機の使い方をやっと思い出してギリギリ勝利だったやつだな)以外は普通に大勝利だったんだな。

百年戦争、なんて攻略法が生まれてたのかぁ、と感心w
大戦略って、実際のシミュレーションと見るのでなく、ゲームとして見れば、秀逸なバランスですね。よく出来ていると思う。Advanced大戦略はドイツ大好きーな人にとっては様々な高機能兵器(でも現実には生産性運用性最悪で活躍できなかった)を使えるし。
まだ序盤シナリオをやっただけだけど、一番の敵は自国友軍でしょうか。都市とか空港とか、勝手に入ってきて補給の邪魔するなよって><

このAdvanced大戦略II、10年前のWindows版なためか、グラフィックや画面デザインがイマイチなのが難点です。部隊を見分けるのがツライ。大戦略のコツ(?)は、複数の同一種類部隊を、補給地-最前線でローテーションして、常にフレッシュな部隊を前線に当てることにあると思うのですが、画面上で同一種類部隊を見分けれずに、前線の行きの部隊と帰りの部隊とを間違えて操作してしまったり><

そういや全然育成せずにゴリ押ししてたから、開発表見ながら後々に備えたいよなぁ。
爆撃機とか輸送機とか補給部隊とか輸送部隊とか、マップ後半はかなり暇な部隊が多かったしなぁ。補給部隊なんて鈍足の馬車だし><
もう一回最初からやり直すか。。。

2010年11月24日水曜日

初めてのPS3

でやってみたものは、、、






















PSのlainでしたw
PSのエミュで前にやってみようとしたものの、PC用のゲームパッドなんて持ってないからうざったくて諦めたんだった。

うちってテレビないから~
当分の間、PCのキャプチャで見るしかないなwww

Su-47 アイマス機 途中(20101124)

























1日経って、接着剤も固まったので、0.5mmプラ板を挟んで合わせてみました。
うーむ、隙間が大きい&段差ができる。。。
プラなんで、力を加えつつ修正すれば、もう少しいい状態に持っていけるかな。
下面のモールドは単純な直線なので、修正、なんとかなるんじゃない???
インテークの方は、リップクリーム塗ったプラ板挟んでエポキシパテ盛って、で真っ直ぐな隙間にできるかな???
メタルのミニカーだと、半田盛りで溶着して削って、を繰り返すんだけど、プラだとプラ板貼ってパテ盛って???

さて、PS3も入手したことだし、しばらくお休みになりそうな予感^^;;;;;;

2010年11月23日火曜日

Su-47 アイマス機 途中(20101123)

今日はちょこっと作業。
しっかしデカイなぁ。
機首と胴体の接合ひずみが激しいので少しずらして変形させながらプラ用接着剤で接着、マスキングテープ止めしてます。
主翼の方は、どうせパテ埋め&スジ彫り埋めするしーってことで、摺り合わせもそこそこにプラ用接着剤で接着、後で流しこみ接着剤を流してがっちり接着させる予定です。左主翼付け根、結構隙間あいちゃってるなぁ><

2010年11月21日日曜日

Su-47作成の資料

F-15製作後バテてましたが、少しやる気をだそうと資料収集。

正面形。


主翼。取付と可動部分。




カナードの塗り分け。
機銃部分。
アンテナ。
上面塗り分け/パネルライン。

機首下面。アンテナ。

 インテークまわり。



インテークまわり。このラインをシャープに出したい。
機首アンテナ。



キャノピー塗り分け。

胴体下面。ダクト形状になってる?

2010年11月18日木曜日

デカール貼りのコツ

<基本>
1. 手をよく洗ってから作業する
全てのモノづくりの作業における基本中の基本ですね。
2. 貼った後によく洗う。
洗面器に水をはって、メガネシャンプーで洗うのが、最近の僕のやり方です。糊のぬめりをしっかり取ります。
3. 気泡をしっかり取り除き密着させる
密着してないと表面が凸凹して仕上がりが汚いし、クリアーコートしたときに問題を起こします。
2.で水の中につけると、密着してないところはシルバリングしていて、すぐわかります。
大判デカールだったり、周囲が密着していて気泡を追い出せない場合には、気泡部分をアートナイフで穴をあけて、空気を抜きます。
4. 使用するデカールとデカール軟化剤の特性を把握する
デカール軟化剤は各社から出てるけど、基本特性は同じで、デカールを軟化状態に持ってくだけの強さが違う、のかな。
僕は、クレオスのマークソフターを使ってます。
セッターのたぐいは一応持っているけど、軟化させて密着させれば糊が流れていても剥がれることはないです。
デカール自体の特性は、同じメーカーの製品であっても違ってくるし、デカールのサイズでも違うし(小さいデカールはすぐに軟化する)、予測しづらい部分がありますが、数多くデカール貼り作業をこなせば大体はわかるようになります。
5. デカール軟化剤を塗装面につけっぱなしにしない
デカールを軟化させるだけでなく、塗装面も侵しますので、軟化剤を余計なところになるべく付けないようにします。
2. での水洗いで、軟化剤が凹部に残らないよう、しっかりと洗い流します。
6. クリアーコートはよく乾かしてから
見た目乾いたようでいても、水分が残っている場合があるんですよね。

<応用>
・デカールの軟化を強めるためには熱を加えます。やり方は色々あります。
ex.  ドライヤーで熱風を当てる
ex.  白熱灯の光を当てる
ex.  お湯を使う
ex.  水に濡らした綿棒を半田ごてにサッと当てて、お湯つき綿棒に変える

・他に軟化/密着を強めるための方法としては、溶剤をかける、というのもあります。
ex. シンナーをエアブラシで吹く
ex. 流し込み接着剤をサッと塗る

・塗装面が80~90%程度乾燥した状態で、貼り始める
デカール裏面が溶剤と接することになるので、完全乾燥後よりは密着させやすいです。その分、位置決めはしにくくなりますが。

・クリアーコート時に、密着不足でぷっくり膨らんだら、、、
- 即座に針で気泡を潰して空気を抜く
- 50~80%程度乾燥した時点で、針で穴をあけつつ、固いもの(爪とか)で押さえて空気を抜く

・クリアーコート時にデカールがしわくちゃになった、割れた
厚吹きしすぎです。あきらめてください。

・軟化したデカール表面を何で押さえるか
ex. 水に濡らしたティッシュ
ex. 水に濡らした綿棒
ex. 指
スジ彫りでは、
ex. アートナイフ(ただし、切ることが目的でなく押さえることが目的)
ex. 爪楊枝
ex. クレオスから出ている、軟プラスチックのヘラ
強く押えたい場合、指は結構便利。体温(熱)を与え続けることができるので密着はさせやすいです。指紋の問題が出てきますが。

・凹部のデカール処理
好みの問題になりますが、2種類の仕上げ方があります。
(1) 凹部をアートナイフでなぞってデカールを切り離し、凹部(スジ彫り)で塗装地があらわれる仕上げ方
(2) デカールをとにかく軟化させまくって、デカールを切り離さずに凹部に密着させる
(1)の方法は、デカールが完全乾燥した状態だとデカールが割れてしまいきれいに出来ません。デカール軟化剤を塗るなどして対処してください。また、デカールがあまり乾燥してない状態だと、デカールの縮みが大きく、デカールとデカールの距離が離れすぎてしまう問題も出てしまいます。難しい。。。
塗装地が80~90%程度乾燥した状態で作業した場合、アートナイフを当てたときに塗装地に刃先がめり込んで、スジ彫り処理が細くくっきりできる場合があります。
僕の場合、(2)を目標に貼り始めるのですが、大抵は、凹部でデカールがちぎれて塗装地が出てしまい、あきらめて(1)の方法になってしまいます><

・デカールの整形
一旦貼ってみて、サイズが異なる(デカールの方が大きい)場合には、デカールを剥がしてカッティングマット(100均で売っているやつとか)に載せ、水を補給しつつアートナイフで押し切り、再度貼ってサイズの確認をします。
曲線だったり、大判デカールで剥がせない場合には、デカール半乾きの状態で、アートナイフでなぞって切り取ります。
デカールのほうが小さい場合には、一旦貼ってデカール軟化剤を塗って延ばす作業を繰り返して、形を整えます。塗り分け部分用のデカールの場合には、同じ色のデカール小片を別のデカールから取ってきて、足りない部分を埋めます。
デカールは乾燥すると縮む、薄くなる、ので、その辺も計算に入れて整形します。
2枚のデカールが重なる場合には、貼った状態で重なった部分をアートナイフでサッと切り離し、重なりをなくします。

2010年11月16日火曜日

F-15アイマス機(6)

はぁ、一応完成形にはしたけど、失敗作です。
fgにも置いたのと同じ画像。
これ、デカール改良版が出たら再戦したいなぁ。製作のポイントはわかったし。

画像置き場



2010年11月14日日曜日

F-15アイマス機(5)

塗装を終えて、組み付けと細かい部分の修正。

塗装、大失敗でした。

まず、オートクリアーで前面をクリアーコートしたんですが、

デカールのクリアーニス部分と塗装地との色の差くっきり><

うーん、デカールの乾燥が足りなかったのか、クリアーがかぶったか(コンプレッサーフィルターに水がちょっとたまってた)、ハセガワデカールとはこんなモノなのか、オートクリアーが変質してたのか(4年くらい前のものだし)。

ま、しかたない、とデカール段差をペーパーで平滑にして、さて、コーティングするかーってことで
前にF-16作ったときのつや消しクリアー+パールに注ぎ足してつや消しクリアーを作って吹きました。

パールが凝固しました><

パールの粒がでかくなって白いぶつぶつを吹きつけてしまった。もう戻れない太陽の牙ダグラム。。。オートクリアー+グンゼフラットベース+MGパール+ピュアシンナーの組合せなんですけどね。しかたなく全体をそのまま吹き続けました。

ま、しかたない(2回目)、と残しておいたキャラデカールを貼って普通のグンゼつや消しクリアーを買ってきて吹きました。思いの外、艶の消え具合がきれいで、投げかかったF-15ですがちょいと愛着回復。

さてさて、コワーいキャノピーのマスキング剥がし。マスキングテープの縁をアートナイフでなぞってソロリソロリと剥がしていく。。。

キャノピー内に部分的に白く強い曇が><

ま、しかたない(3回目)。各部タッチアップして足付けてAAM積んで完成させますか。













































コクピット内、手抜きだなぁ。いい加減だなぁ。HUD、位置出し間違ってるし><


さて、次の準備としてF-14とSu-47が控えてます。どっちにしようかなぁ。
Su-47(中身はズベズダ)、感じとしては、「でっかい初期のTAMEO」って感じですw
なんか好感もてるなぁ。肩の力抜いて作業できそうです。
ボデー一体成型でパーツ数が少ないのはいいんですが、合いが悪いですね。
こういう場合は、やっぱ切り離しでしょうってパネルラインに沿って機首を切り離してしまいました。元の形状に復活できるでしょうか^^;;;;;

2010年11月10日水曜日

もう戻れない太陽の牙ダグラム

チャッピーとゆかいな仲間たちのコミックスがどっかにあったと思ったんだけど、探しても出てこない><

ダグラム、なんとなく見始めましたが、展開がダラダラしてるなぁ、って別作業しながら見てます。長いよね、ダグラム。


あぁ、やっぱりキャプチャ画像を載せたくなってしまう。




ハックルの死。 まちがえた、フェスタの死。
そういえば、子供の頃見たときには、せっかく活躍したのに唐突な退場で唖然としていた覚えがありますが、
こんな伏線があったんですね。こんなの気づかねーよ^^;;;;






















あと、これ見てコーヒー吹いたw ラコック。。。























今クールのアニメで見るべきものは、やっぱイカ娘でゲソw
なんかね、OPの音楽とかなんか90年代後半~00年代初頭の懐かしさを感じさせるのが多いんだわ。
エロゲの主題歌風、合いの手あり、女声ユニゾン、、、、

SENGOKU GIRL

さすがアリカ様、流行りのキーワードをおさえているとは…^^;;;;;;

民主党はさっさとご退場願いたいところ。なんで居座り続けてるのか、異常だわ。

2010年11月6日土曜日

F-15アイマス機(4)

ちゅうことで、今日のデカール貼り作業終了。
キャラデカール等はまだ貼ってない部分はある。

久々に骨のあるデカール貼り作業だったなぁ。
翼端部分と給油口付近で、デカールの切った張った作業を行ないました。

このキット、アイマス機シリーズ初期の製品のため、デカール構成があまり考えられていないのですね。
ラインデカールと星が一体の印刷でパールでない、ラインを塗装仕上げする人のことを考えたのか、機体上面の白ライン上の英字切り抜き処理として、透明切り抜き白ラインと、文字部分(ラインのデカール色(ライトブルー)で印刷)とに分離されている、等々。

この後のプランは、
マークソフター+ドライヤーで密着→洗う→
クリアーで軽く研ぎ出し→ウェザリング(?)→洗う→クリアー→残りデカール→つや消しクリアー
の予定。
洗うのが面倒だな。F1ミニカーだと洗面器に水入れてじゃぶじゃぶ洗うのに。。。

F-15アイマス機(3)

ハゲた部分をマスキングしてエアブラシ、筆でタッチアップしてこうなりました。
そして、Mr.カラーのクロームシルバーで塗ってしまった。。。
あぁあ、この後デカール貼って最後にツヤ消しクリアー吹いてツヤ整えようとしたのに塗ってしまったよ。
クロームシルバー塗ったら思いのほか銀ピカで、クリアー吹いてくすませるのが惜しくなりました。かといって、またマスキングに1.5時間、塗るのは10分のつまんない作業はしたくないし><

ま、これで、待ちに待ったデカール貼りだ。

2010年11月3日水曜日

F-15アイマス機 途中(2)



色塗ってみた。デジカメ画像で見るのと感じが違うなぁ。実物見るとグレーが強いんだけど。。。
主翼の左端、マスキングがはげた><デカールで隠れるからうまくごまかせるかな?

この後、ハゲた部分の修正、マスキングがうまくいってないところの修正、エンジンノズル部をマスキングしてシルバー塗装、とまだまだやることが多い。機首ハッチの白色部分は、使用しなくて余った白色デカールで仕上げてみる予定。

2010年11月2日火曜日

ガンダムカラー

って、クセがあるけどいい色だなぁ。
クセってのは、リターダーが入っているのか乾燥がちょいと遅いことと、ちょっと薄めなことなんだけど、普通に使えますね。
どこかのガンプラ作例で見て僕が気に入ったのは、レッド11(ガンダムGP02Aについてくるやつ)。
インスト指定だとモンツァレッドC68の100%なんだけど、ちょっとピンクっぽい赤。
で、実際に入手してカラーチップに吹いてみましたが、RGBでいうと、通常の赤(フィニッシャーズのリッチレッドとか)のRGB値に対して、Bだけが若干高めなんですよね。
通常の赤をベースにしてこの色を作ろうとすると、どうしても全体が沈んで暗くなってしまうのですが、レッド11はRの値が高いままBの値だけを持ち上げてます。蛍光が入っているのだろうか?顔料からしてこのピンクっぽい赤なんだろうか?

ガンダムカラーってきっと他にもいい色が埋れているんだろうなぁ。残念なことに、カラーチャートとしては外箱の印刷しかない><