2013年5月26日日曜日

素材集めの日々

復帰してから3ヶ月ちょっと。
やっと、アビス、アンダーグラウンドのどこに何があるかを覚えたところです^^;;;
そんなわけで、今はアビスの各エリアをちょこちょこと回ってエッセンスを集めたりしています。
僕のメインキャラはバードテイマーなわけで、身軽に回りたいのでメアで、ということになり、メアとバード能力でRenownedを倒せるエリアってゴブリン、青マ○コくらいなので、そのエリアを気が向いたときに回してみたりするのですが。。。

いきなり速度足が出ましたwww

一瞬目を疑いましたwこんなにすぐに出るのは想定外。しかたないので^^;;;ネクパラが流行ってたAOS時代のキャラを引っ張り出してきて白豚仕様にしてみました。(武刀の天地以降、戦士系キャラはほとんど使ってませんでした。。。)

まずは装備を揃えなければ、ということで、アクセはImbuingのスキル上げの時にとっておいたモンス産の速度10アクセをチョイス、一応回避低下メガネももっていました。首もImbuingスキル上げの時に命中、回避の付いた高抵抗ネガなしアーティファクトがでていたのでそれを組み合わせることにしました。
残りの胴、腕、手を自作する必要があるのですが、バードテイマーしか使ってない=紙抵抗でもOK、な状況でずっとやってきていたため、生産の仕様について知ってはいても実際のノウハウまでは理解できておらず、UO職人さんのサイトをみながらテストセンターで試しにつくってみたりと時間を費やしました。

一応、テンプレート通りの装備にほぼなって弱白豚ができあがったのですが(武器スキルのパワスク120が入ってなくて115どまりです)、これでいきなりボス級と対峙ってのは無理ッス><

2013年5月20日月曜日

初期キャラ育成のマイブームも終了か

一応、全シャードに最低限ローランドボーラ×2のテイマーを配備しました。Shameで土エレを倒して金を稼ぎ、FireBeetleをニューマジンシアで売っているシャードではFireBeetleを買って、採掘+伐採のキャラを作成していこうと思います。
和鯖はすべてMining=100、Chivalry=65.0の採掘BOTが毎日最低1周はTerMurの採掘伐採コースを巡回しています。
狙いはCrystaline Blackrockを売って収入を得ることなのですが、和鯖でも良い値段で買い取ってくれるところと、買い叩きのところがありますね。倭国、飛鳥は高値で買い取ってくれるのですが、瑞穂とか出雲とか桜とかは「そんな値段で売れるかよ!」ってベンダーしかいないです(確か)><
倭国はいいところだなぁ(´∀`*)移住したくなりました。
ベンダーがいるだけましなんでしょうけどね。一応全鯖にFireBeetleの採掘伐採キャラを配備したいのですが、ニューマジンシアのベンダーが過疎っていちゃぁ、例えFireBeetleを手に入れても得られた資源を売る当てがない。まぁ、お金を得たとしても、それを使うに価するキャラがいないシャードではお金を貯め込むだけになりそうですが。。。

今日の飛鳥EMイベントですが、北斗のEMイベントと繋がりましたね。これはシャード併合の布石なんでしょうか?併合するにしてもUOの場合家をどうするか、という大きな問題があるので、可能性はあまりないでしょうけどね~。
今日の飛鳥EMイベントで参加キャラは220程度だったかな?他鯖をメインとする出張キャラも多いでしょうし、1鯖当たりのログイン数ピークが現在どれくらいなのか、まぁ予想がつきます><
先週の大和EMイベントも出てみました。新・銀蛇自警団のプロローグ。レポートなんかも書いてみたり^^;;;pub81以降の全鯖共通のライブイベントの予定がみえてないですが、それぞれのEMイベントが次のパブリッシュの内容に繋がっていると、EMイベントに参加する意義も見いだせそうです。

桜の錬成ガーゴは女王への忠誠度10,000を達成しました。Magery95程度までスキルを上げて、書写スキル上げの時に作っておいたEVスクロを使って数時間毒スリスを狩り続け、思ったより楽に達成できました。TCシャードへのキャラコピーも復活したそうなので、いろいろ試してみようと思います。

2013年5月15日水曜日

UOClistでの使用予約済みキー

無変換/F9 = 入力ウィンドウ
Alt = 自動ドア
Shift = CircleTrans Toggle
F12 = Walkデバッグ用

で以上かな?

キー配置が気に入らなかったら、
ChgKey
等のキー配置変更アプリを使用してください。

僕が使っている設定は、
CapsLock -> Ctrl
無変換 -> Alt
Alt -> 無変換
半角/全角 -> ESC
その他、押すとめんどくさいことになるキー -> 割り当てなし
です。

Sun, PC98に慣れ親しんでいる世代にとって、Aの横はCtrlって決まっているのです。

Walkデバッグですが、0x02の間隔、0x22の間隔、0x02-0x22の間隔を過去5セット表示するようにしています。
自分の環境での最適値は25,86????
0x02の間隔と0x02-0x22の間隔が短いことが、ストレスなく動ける最適値???
僕のPC環境だとHDDのアクセスが遅いためか、どんなに頑張っても途中で詰まってカクカクします><

2013年5月13日月曜日

UOClist 全表示画面(version 0.7.1)

デスクトップ表示
1440x1050での例。今のノートって、縦サイズ=768のものが主流なので、ツライですね><
UOLMと組み合わせて使用しています。

無変換(F9)を押したときに表示される入力ウィンドウ


タブ1
タブ2
 タブ3
タブ4
タブ5
オプションダイアログ1
MiniStatusBar->withTitleBarのチェックをつけた場合の、ステータスウィンドウの表示
オプションダイアログ2
オプションダイアログ3
ダガー等で対象をタゲってラスタゲを設定してください。

オプションダイアログ4,5

オプションダイアログ6
オプションダイアログ7
オプションダイアログ8

UOClist 1キーマクロ一覧(version 0.7.1)

1キーマクロ一覧です。
全部の動作をチェックしているわけではないので、中には正常に動作しないマクロがあるかもしれません。特に従来の0x1aを使用するようなマクロの場合。。。
基本的には、生産やスキル上げのためのマクロですね。UO2Dクライアントのマクロもある程度は充実しているわけだし。ただし、mountだけは設定しないとツライですが><

マクログループ引数1引数2機能概要想定する使い方
DblClick各種POT-バックパック第1階層にある各種POTをダブルクリックします。・POT使用
その他アイテム(1)-POTと同様に、バックパック第1階層にある、ダブルクリックで使用可能、またはタゲ待ちとなるアイテムをダブルクリックします。・各種アイテム使用
 その他アイテム(2)-ダブルクリックで使用可能となる、装備中の武器をダブルクリックします。・ワンド等の使用
LastCorpse-最後に表示された死体をダブルクリックします。混戦のときは死体が数多く発生するため、意図した死体の棺桶を開けない可能性があります。・ルートとの組み合わせ
Mountunmount-騎乗生物から降ります。・騎乗

Target#00など-Target指定した騎乗生物に乗ります。・騎乗
Use BandageTarget#00など-Target指定したペット, PCに包帯を巻きます。タゲカーソルが出たままの(ダブルクリックのみの)状態にしたい場合には、DblClick->Bandageを使用してください。・包帯操作(Healing, Veterinary)
CastSpellRecallなどTarget#00など指定したスペルを詠唱し、指定したTargetにタゲります。UOマクロではできない動作に対応します。・詠唱マクロの拡張
DropObjectMyBackPackなど-ドラッグ中のアイテムを指定位置にドロップします。・ドロップの動作確認、デバッグ
LootObjectGoldCoinなど-最後に開いたコンテナ内の指定アイテムを自動的に選択し、バックアップ第1階層内に移動させます。・ルート
Refresh-コンテナ内のプロパティが未更新の場合、更新します。
(パブリッシュのバージョン、サーバごとの実装により、コンテナを開く→プロパティ更新を自動的に行う場合と、行わない場合があるための対応)
・ルート
PickupObjectGoldCoinなど-床に落ちている指定アイテムを拾い上げます。・ピックアップの動作確認、デバッグ
DblClick2Hatchet-手に持ったまたはバックパック第1階層内にある、HatchetまたはAxeをダブルクリックし、近くにある木をタゲります。
また、伐採可能な木がない場合には、バックパック第1階層内にあるログをボードに加工します。
・伐採
WarCleaver-手に持ったまたはバックパック第1階層内にある、WarCleaverをダブルクリックし、近くにある死体をタゲります。・WarCleaver使用
Shovel-手に持ったまたはバックパック第1階層内にある、ShovelまたはPickAxeをダブルクリックし、近くにある鉱床をタゲります。・採掘
Ore-バックパック第1階層内にある、Oreをダブルクリックし、近くにいるFireBeetleをタゲります。・鉱石精錬
TameTargetNear-近くのMOBに調教を試みます。・調教スキル上げ
Rename 'a'-調教に成功したMOBの名前を'a'に変更します。UOクライアントのマクロに"say release a"を設定して、組み合わせて使用してください。・調教スキル上げ
MiscLore-カーソルで指定したPC/NPCについて詳細情報を調べます。・ターゲットしたPCの服の色を調べる
・ターゲットしたNPCのIDを調べる
PathFinding-カーソルで指定したタイルへのPathFinding(サーバ版)を実行するコマンドです。精度はよくありません。・PathFindingの動作確認、デバッグ
PF-LastTarget-LastTargetで指定したPC/NPCの位置を目標位置としてPathFind(サーバ版)を実行するコマンドです。精度はよくありません。指定時の位置に向かっていくだけであって、その間にPC/NPCが移動しても、目標位置は更新しません。・EMイベント等での特定キャラの追っかけ
Res2Bank-バックパック第1階層にあるリソース(採掘資源、伐採資源)を1スタック単位で銀行のコンテナに移動するコマンドです。
銀行のコンテナが開いていない場合には"bank"と発言してコンテナを開かせた上で、リソースをコンテナに移動させます。
・生産キャラの、銀行へのリソースアイテム移動
・UOクライアントの"say bank"マクロの代用
Res2Floor-バックパック第1階層にあるリソース(採掘資源、伐採資源)を1スタック単位で自キャラの真後ろの床の上に置くコマンドです。・伐採時、不要となったログの廃棄
RepeatBlacksmithy-バックパック第1階層内にあるsmith's hammerまたはtongをダブルクリックし、生産メニューの再生産ボタンを押し、バックパック第1階層内に湧いた作成物をDstBagにドラッグアンドドロップする、という行為を連続でおこないます。
ESCキーで中断させることができます。
Fletching, Carpentry, Tailoring, Tinkeringも同様です。
・生産スキルのスキル上げ
DressAll--設定したアイテムを順次装備します。・復帰後の再装備
EquipArm#1-1,#1-2,
#2-1,#2-2
-現在の装備を、指定したアイテムに装備しなおします。
装備の解除はUOマクロのDisarmを利用してください。
高速な装備変更はUOマクロのEquipLastWeaponを利用してください。
・武器の装備変更
EquipArmour#1~#6-現在の装備を、指定したアイテムに装備に変更します。再実行すると、変更前の装備に戻します。・防具の装備変更

2013年5月12日日曜日

uopフォーマット

休止前にできていて今できないことの残りは、立木や通行不能サボテンの切り株変換。
前はうらうらツールで変換していたんだけど、フォーマットがuopに変わって以来使用不能だし、あたりづけ検索で情報ひろってみても断片的でよくわからない><

2013年5月11日土曜日

UOClist 機能一覧 (version0.7.1)

一覧にしてみましたが、結構な数ですね><
実装してみてポシャった機能とか、機能といえないまでもUO2Dクライアントの動作を修正しているものは含めていません。追加した機能として見落としているものもあるでしょう。
この中で僕のお気に入りの機能はファンファーレw

機能動作概要解説
ターゲット拡張直感的なターゲット操作を追求した機能です。非公開機能です、すみません。
UOClistの開発は、この機能を軸に、この機能によって活かす機能、活かされる機能の作りこみにほとんどの時間を費やしてきました。
MOB(PC)リスト画面内のPCまたは別名称のついたNPCをMOBリストとして表示します。このアプリ名称のもととなった機能です。元々はこの機能しかありませんでした。
EMイベント等での参加者数の確認にご利用ください。
通常はPCのみのリスト表示ですが、UO内でステータスバーを表示させることによりペットもリスト表示されるようになります(ここ重要)。
MOB名称エイリアスリスト表示されたMOBに別名称をつけます。
MOBリスト行の右クリックからメニュー操作します。
別名称をつけたMOBをAliasリストに表示します。
変装/名前変更キャラも名称エイリアスを設定しておけば特定できます。
最近はIDの更新が頻繁に行われているようなので、長期使用において別名称の再設定が必要になる可能性があります。
MOB HP監視別名称のついたMOBのHPを監視します。
Aliasリスト行の右クリックからメニュー操作して指定します。指定したMOBのHPは、ステータス表示ウィンドウに表示されます。
UOの仕様制限で、25ステップのHP表示になります。
僕自身、この表示について自身が持てず、まだあまり信用していませんw
画面サイズ拡大UOワールド画面(?)のサイズを拡大します。Razorからのパクリです。Razorで実現していたのを見てこれほし~とハックしましたw
タゲ境界表示詠唱ターゲットの有効境界をUOワールド画面(?)上に重畳表示します。LCD(CRT)にサランラップを貼るのはいやだぁ、ということでつくりましたw
1キーマクロUOマクロの拡張版です。UO2Dクライアント, UOAssist等のマクロ操作作業の経験から、自分としてのマクロ設定最適解(UOマクロの設定と実行はこうあるべき)として実装しています。
1クリックログインツリービューで選択したキャラをログインさせます。パスワードを入力しますが、この情報を悪用することは絶対にありません!
実装は、キーボード入力、マウス入力をUO2Dクライアントに打ち込んでいるため、美しくありませんwww
発言入力無変換キー(またはF9キー)を押すことにより入力ウィンドウを表示します。Enterキーを押して発言するか、もう一度無変換キー(またはF9キー)を押すことにより入力ウィンドウが非表示になります。
文末がスペースの場合、UO2Dクライアントの方に入力文がコピペされます。
UO2Dクライアント内で日本語発言して、IMEをオフにするのを忘れてUOマクロが起動しない、ということを防止します。
チャット(グローバル、ギルド、パーティ)に拡張する予定ですが、僕はボッチなので実装着手しないかもしれません><
ジャーナルログジャーナルのログです。ログの流れが速いと操作しづらいのが欠点です。UOClistのシステムメッセージの表示にも利用しています。というか、こちらがメインの目的になってます。
※ 簡単なフィルターチェックボックスつけました。
チャットログチャットのログです。発言のみ表示します。UOのグローバルチャットシステムは、入室しているユーザ名も表示可能なのですが(パケットは受信している)、UO2Dクライアントを使用して入室ユーザを一覧表示する方法は、公式には発表されていですよね???
ステータス表示ウィンドウ各種ステータスを表示します。Windowsの仕様により、ステータス表示ウィンドウ(半透明ウィンドウの)のタイトルバーを表示状態にしないと、マウスで移動させることができません><
ステータス詳細表示各種ステータス詳細を表示します。UO内でbuff/debuffアイコンを表示する設定にしないと、表示が更新されません。(多分)
リソースカウントウィンドウバックパック第1階層内のリソースアイテムのカウントを表示します。バックパックを開いていることが条件です。今や、秘薬のカウント数表示はいらないかもしれませんね。対人であってもメイジは秘薬低減100%が基本???
コンテナ内アイテム表示最後に開いたコンテナ内にあるアイテムを表示します。(ただし9個まで)一応、アイテムのプロパティを調べて、(俺ルールで)価値順にならべるようにしています。
スキル表示自キャラのスキルを表示します。(ただし9個まで)スキルの操作(アップ/ダウン/ロック)はできません。スキルの操作はUO2Dクライアントで操作してください。
ファンファーレバックパック内にアイテムが湧いたときファンファーレが鳴ります。本来の仕様では、湧いたアイテムの価値を調べて2種類のサウンドから選んで再生するはずでしたが、デバッグがめんどくさかったので1種類のサウンドに固定しています。
再詠唱キャストリカバリ不足で詠唱に失敗したとき、その詠唱スペルを約0.25秒後に再詠唱します。詠唱失敗のメッセージは画面左下に表示されるだけで見落としやすいので、同じスペルを自動で再実行するようにしました。
ステルスキャラ乗り越え検知Fで、ステルスキャラを乗り越えたときに自キャラの頭上にもメッセージを表示させます。メッセージは画面左下に表示されるだけで見落としやすいので、自キャラの頭上にも表示するようにしました。
振込額確認銀行に振り込まれた額を、自キャラの頭上にも出します。振込額のメッセージは画面左下に表示されるだけで見落としやすいので、自キャラの頭上にも表示するようにしました。(殺人カウントも同様に表示するようにしています。)
MIDI再生とある条件で、MIDIファイルの再生が行われるようです。条件詳細は公表できません。EA/JASRACにタレこまないでください><
自動ドアAltキーを押した状態でドアに近づくと、ドアを自動で開けます。隠し扉にも対応します。一応、UOマクロのOpenDoorも設定しておくのがよいです。
AlwaysLight常に明るい状態にします。たまには機能をオフにして夜を楽しむのもよいものですよ。
ShowCorpseNames新たに発生した死体の名前を表示します。UOAでおなじみの機能です。棺桶を開き直すために、UOマクロのAllNamesも設定しておくのがよいです。
ShowIncomingPCNames自キャラ周辺に近づいたPCの名前を表示します。UOマクロのAllNamesも設定しておくのがよいです。
UOオプションの「接近したプレイヤーの名前を表示する」はNPCの表示も含むことが相違点です。どちらか一方の機能だけを有効にしないとPCの名前表示が2重になります。
NPCであっても青ネームである場合、PCとの厳密な区別は不可能と考えています。今のUOClistの仕様では、RingまたはBraceletを装備しているMOBはNPCではない、と判定しています。RingまたはBraceletをしていないMOBはPCではない、は真ではないところが判定を難しくしています。
ShowOnlyPCPCだけをリスト表示処理の対象にします。UOClistの内部にて、NPC情報を含めて処理するか否かの負荷調整をするオプションです。
SpeedTuning完成度は低いです。かえって操作しづらくなります。要検討です。多分、この辺のパラメタをいじると調整できるんじゃね?っと復帰前に調査をして、そのままほったらかしだった機能です。。。
DblClickObjectQueueダブルクリック操作が遅延に引っかかる場合、コマンドをキューに入れてコマンドの実行を遅延させます。ダブルクリック系の1キーマクロを使用時に、この機能のありがたみを確認できることでしょう。
透過円オンオフShiftキーを押すと透過円がオン(またはオフ)になります。オプションのチェックボックスにより、機能の有効無効をオン/オフ可能です。
ラストアタック→ラスタゲ書き換えダブルクリックしたMOBのIDをラストターゲットとして書き換えます。僕は戦士系キャラをほとんど使わないため、有用性が高いのかどうかはわかりませんが一応実装しました。
LastTargetHotKeyラストターゲットのホットキーを設定します。全キャラでキー操作を一致させるために実装しました。
キー操作のデフォルト(標準)設定、もしくはプロファイル選択の機能として再実装するのがよいのかもしれません。
WayPointあらかじめプログラムされた経路/動作に従って行動します。非公開機能です。すみません。
Shcedulerあらかじめ設定された時刻に自動ログインし、所定の作業をした後、自動ログアウトします。非公開機能です。すみません。
GGS判定GGSでスキルが上がる時間になったかどうかを判定します。最後にスキルが上がった時刻でなく、ログアウトした時刻から判定していること、あっているのかあやしい表を元にしていること、からあまりあてにはなりませんが、一応の目安にはなります。
タイマー機能指定したキーを押してからの経過時間を、ステータス表示ウィンドウにバー表示します。Invisible等がどれくらいの時間で解除されるかの目安になります。同様に、ターゲット待機開始からの経過時間(~30sec)もバー表示します。

2013年5月5日日曜日

midiって扱いが難しいね

今日一日の成果w
uoclist version 0.7.1.4 こちら
まだ仕込みの部分が残ってますが、時間余裕ができたときにでも。
一度マニュアルを作っておかないといけないですね。自分用に^^;;;

リファクタリングとともにすすめてますが、もうね、ログイン関係とかものすごい冗長なコードで、
ちょっといじったらエンバグしちゃったりで神経すり減らしました。

midiって扱いが難しいです。wavだとPlaySound()一発で決まるのにね><
扱いが難しい分、緻密な制御ができるってことなんでしょうけど。。。
いろいろ調べて、midiプレイヤーのSDKとしてこちらのソースコードを利用させていただきました。
ありがとうございました。


2013年5月4日土曜日

久しぶりにガッツリUOにハマりました

連休により、今まで溜まっていた、UOでやりたかったこと(ゲーム内外)を飽きるまで一日中やってました^^;;;

uoclistの方はスキル上げとか育成中心の機能を追加したり仕込んだり。
ゲームの方ではスキル上げばっかり^^;;;

GGSはいいとして、昔できた連鎖上げが出来ないのは非常にストレスが貯まりますね。
僕はSakura出身でSakuraの連鎖上げの連続度は高いから、海上の永久航路に出てポイントを見つけさえすれば簡単にGMすることができたのですよね。
Magery, EvalInt, Meditation, Music, Peacemaking, Hide, ...
対象の連鎖上げも今できないのはつらいです。テイムなんかは同期したロアで上がるかどうかを調べれば上がる対象かどうかわかるので、今みたいに手当たり次第にテイムする必要もありませんでしたよね。

それが今って全てのスキルにおいてGMにするまでが非常に苦痛です><
Music/PeacemakingなんてすぐにGMに出来る代表スキルだったのに、今回上げてみようと思ったら上がりにくいわ遅延で時間がかかるわで、連休中にサクッとGMにする予定が狂いました><

大工、弓作成もスキル上げをやっていたのですが、こちらも「こんなに上がらなかった???」とシステムの不具合を疑うほど。。。

2013年5月2日木曜日

0xdfを2dクライアントでアクティベートする

もしかして、これを押してbuff/debuffアイコンを表示させるようにする、が正解???
そういえば、アイコンが表示されていたなぁ、どうしたら表示できるんだっけ?って10分位いじくり回りました。オプション開いたりメニュー開いたり。
もうね、わかりずらいわぁ。。。><

画面上に無駄なガンプは表示させたくない、ってことで不要なものは全部消しているので(マップもUOLMあるしね)盲点でした。

そそ、UOLMですが、マップエラーでたびたび落ちてしまうようになりました。開発者視点から分析すると、ファイルマッピングの情報を2Dクライアントから読み込んでるのだけど、起動中にアドレスが変わってしまって読めなくなったのかなぁ、それともクライアントバージョンアップにともなってファイルマッピングのメモリ領域の読み出し権限が必要になったのかなぁ、というところだったので、UOのインストールフォルダーを直接読みに行くのでなく、UOLMのフォルダーにコピーしてやって読み込ませるようにしたらエラーを出すことがなくなりました。解決、かな?

もいっちょ、おまけ。
UOAssist、もうさっぱり起動することが無くなってしまいました。uoclistあるしー、起動しても特にUOAssistにやらせたいことってないしー、で。


uoclist 7.0.30.3用

いれちゃいけない機能は多分いれてない、と思う、多分。。。
動くと思う、多分。。。

uoclist version 7.0.1.3 こちら