空き時間に青空文庫からセレクトして短編小説を読む毎日。
(ハラスメントされてんじゃないぞwww)
で、ハマってしまったのが岡本かの子、
岡本太郎の母ですね。
いやぁ、女の書く小説なんて面白くないだろとバカにしていましたが、
この方の書く文は心地いいですな。文章からその場面の情景が目に浮かびます。
その生き様からか、男がどういう生き物かよくわかっていらっしゃる。
家霊、鮨、快走、老妓抄、…と中毒になりそうw
周りが仕事している中、読みふけってニヤニヤしてしまいます。
鮨の終わり方、大好きです^^
で、uoclist、微妙に変更すべき箇所が多いのでバージョンアップはもう少し時間かかりそう。
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