2垢で起動できるように変更しました。
どういう実装にするか悩みましたが、
いまどき3垢、4垢、…なんて持っている人はごく少数だよね^^;;;
ってことで、2垢起動までは可能なようにしました。
実装に関しては、もともとdllをディレイロードするようにしていたので、dllをパス指定でLoadLibrary()する方法にしました。(だから、dllのコピーを2つ用意しています)
また、client.exeをCreateProcess()したときに、SetWindowPos()にブレークポイントを仕掛けた上でデバッガ起動するようにし、SetWindowPos()が実行されたときに引数を書き換え、モニタ左上隅にclient.exeのウィンドウの左上隅がくるようにウィンドウ位置を固定してしまっています。
ウィンドウの位置をいろいろいじりながらの開発で、バグを多数発見><
そちらの修正の方が手間取りました。
まだまだバグも多いでしょうけど、とりあえずファーストステップはクリアか???
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