2013年9月18日水曜日

Windows7ネイティブモード

前々から気になっていたのですが、uoclistをWindows7(32bit/64bit)で動かすとどういうことが起きるか、やってみました。(VirtualBoxを使用)

(1) とりあえず動く?
(2) ウィンドウがちらつく(描画処理関係がXPと違う)
(3) フォント指定をしない場合、デフォルトのメイリオを使ってしまってウィンドウサイズがでかくなる
(4) 64bitの場合、CreateProcess()で起動したプロセス(client.exe)を終了させることができない

仕事ではWin7を使ってますが、Win7のUIはどうも好きになれないなぁ。XPのLuna好きだし。

もうひとつ、気になっていたのが、Windows7ネイティブモードでの起動。manifestをちょっといじってみたのですが、Vistaモードでしか動かない><
client.exeもVistaモードでの実行ですね。

で、本題の調査は、VirtualBox等を使っての仮想OS上UO起動に僕のPCがどれだけ耐えれるか。
結果、僕のPCじゃ無理><
クライアントを多重起動したほうがやっぱりパフォーマンスがいいわ。

仮想OSでなくて汎用的に使える仮想モニタってあるのか、調べてみたい。
仕組み的には仮想モニタのデバイスドライバを作成すればいいだけだと思うんだけど。

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