2011年6月19日日曜日

TOEIC

社長が外国人に変わったこともあり、英語力が必要だ~っていうことで、TOEIC600点(だったか800点だったか)未満のものは全員受験、土曜日だというのに受けに行かねばなりませんでした。

僕の場合、ネトゲでチャットしたりしてたので、チャットやemailでなら会話は不自由ないと思うよ。相手はウクライナ人とかスロベニア人とか東欧系が多かったけどw
僕的所感だけど、東欧系の人って付き合いやすいかな。アニメのおかげで日本好きな人多いし、文化レベルが庶民であってもたかいから話も面白い。東アジア、東南アジア系の人だと話が面白くないし(文化レベルたかくない)、西欧系はあまり日本人相手にされない、って感じ。アメリカ人はブシツケに色々要求してくる(あれ欲しい、これ欲しいとか)。南米系の人は頭いい人多いんだけど、時差の関係もあって縁遠い。南米=ブラジル、アルゼンチンってことで、頭のいい人はEUのラテン語圏に留学しちゃうみたいね。だから相手の年代によっても印象が違うのかな。

で、僕って難聴なんですね><日本語であっても苦労するのに英語のリスニングなんて無理ッすw
TOEICって日本の受験での試験と同じじゃないですよね。だって、リスニング/リーディングの点数が5点から495点までってことなので、正答数の得点の積み重ねでなく、一旦集計された得点を偏差値に置き直して点数を割り出すんでしょう。で、TOEICの特性として、問題が違っても同じ指標、ってのがあるから、設問によって割り振られている得点も違うんでしょう。もしかしたら加点+減点で集計しているのかもしれない。
そのあたりを考えると、(リーディングの場合)全問ひと通り目を通してみるよりも、難しい設問(後半とか正答率悪そうな設問)は間違ってても仕方ない、易しい設問を確実に解答する、ってのが攻略法なのでしょうかね?

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