2013年2月12日火曜日

自分用開発メモ(2)

アドレスサーチのアドレスがサーチされるかOllydbgで検索アドレスを入力して試してみたのですが、
recv→NG
send→OK
UOマクロ起動→OK
サイズ変更→OK

なんだ、recvだけ調べればなんとかなりそうなのか。
久しぶりにIDA使ってdisassembleしてみようかな。
UOLogでrecvしたデータの表示に成功してたし(recvデータの書き換えはできるかわからないけど、recv系はUOLogの検索アドレスを使えばいいんだし)、まぁ、見通しがたったか。

しかし、ツールをモジュールごとに作成してこなかったのがツライです。全部入りのアプリしか作成してこなかったので、こういうブランク明けの復帰のときに、全部入りでないと動かないツールの修正は苦労します><

僕がこの手のツールを作成するときに重視するのは、もともと持っている機能をいかしつつ拡張できるかどうか。
たとえばUOAssist。非常に完成度が高いんだけど、不満なところは、UOマクロとの共存。同じキーにUOマクロとUOAマクロを割り当てると、必ずUOAマクロの方を先に実行(優先的にUOAマクロを実行)するのですね、確か。delay使えばいいんだろうけど、後で実行して欲しい、って場面もある、のかな???^^;;;あったような。どうだったかな?

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