チート系アプリで、UOLogは普通に動きました^^
アプリの作り方を思い出し中です。
UOのパケットを操作する場合、大きく分けて4種類あります。
1つめが、クライアントがrecv()したコマンドを横取りし、必要に応じて加工してクライアントに流す操作。
UOLogが動いたので、復活に向けて希望が持てます。
2つめは、クライアントに擬似的にコマンドを送ってだます操作。これはなくてもいいか。
3つめは、クライアント側にsend()をさせる操作。結構重要なんだけど、後述の追加機能があれば必要ないかも。
4つめは、クライアントがsend()しようとする情報を加工したり削除したりする操作。これもいらないかも。
3つめのクライアント側にsend()させる操作、ってそのアドレスを見つけるのが大変かも。
1つめの操作は、実行コードを解析すると膨大な分岐のcase文として見つけられるので、難易度は低いです。
で、ここまでできたとして、次の難関がEasyUO的な操作の実現。
ようするに、UOマクロを発動させる、ってやつです。これ、結構使える機能かな。EasyUOを動かしながらアドレス探したりするのですが、EasyUOがその辺をこそこそっと処理するため、情報を見つけにくいです。これ、どうやって実装したかなぁ。。。
あとは、クライアントのメモリをよみこんで、自分の座標を確認したり、タゲを書き換えたりって操作。これは、OllyDbgなんかで、変化したメモリを探し出して見つけるだけなんで、難易度は低いです。
うん、なんかできそうな気がしてきた。
zeazyuoとか健在なら、そっからアドレス情報を抜いてくればいいので楽なんだけど、作者さん、やめちゃったのかな><
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