このバージョン更新で、一応僕のやりたいことはひと通り実装したかな
今回は、ログイン画面の負荷低減(ただし、Win7-32bitのみ)、クライアントの多言語対応
を盛り込みました
中国語、韓国語についてはしらねーよ、ってことでw
UO.exe, UOAssist.exeは盾付きアイコンになってるので、Attachできず><
RazorはAttach可能、FLはアドレスが衝突するからAttach不可能、ってとこでしょうか
uoclist0.7.5.3 ダウンロード
マニュアルがないと、何ができるのか、意味不明だろうな^^;;;
今回、制限をゆるめて使用可能にしたのが、Tilesタブの機能(ただし一部)
テレポスクロマクロを実装した手前、これも有効にしといたほうがよいかな、と
使い方は、次キャラの立ち位置でInsertボタンを押してリストに登録すると、
テレポスクロの詠唱完了時に、英数字の表示(マゼンタ色)が登録位置に表示されるので、
そのキーを押すとタゲ選択になる、ってもの
アンダーワールド入り口とか、一部ダンジョンに特化した機能ですな
テレポスクロの場合にはカーソル登録は必要ないのですが、スペルブックの場合には、
カーソル登録が必要になります
タゲカーソルにはIDが振られており、スクロダブルクリックの場合には、そのスクロのIDが、
スペルブックからテレポを詠唱するときには、スペルブックに食わせたスクロのIDが、
割り当てられます(確か)
これと同じような形式でタゲシステムを作ってますが、非公開です
チートすぎるのと、キーバインドが特殊すぎるので^^;;;
1,2,3,4,q,w,e,rなんて、マクロに登録している人が多そうだしね
新しく設けたWarrior-mode(恥ずかしい名前)についてもコメントしておこう
このモードにすると、
プライマリ/セカンダリSPM、モーメンタム、LSを連続でセットします
切り替えは手動(UOマクロを登録しておく必要あり)
モーメンタムに切り替えたけど、近接に敵が2体以上いないときには、前回選択した技
に切り替えます
(プライマリSPMを連続使用中に、手動でモーメンタムに切り替え、近接敵が1体になったら
プライマリSPMの連続に戻る)
その他、近接する敵にアタックを飛ばすマクロ、アタック時にフィルターをかける機能
(TargetFilter, ObjectListのチェック)、などがあります(が、このモードに特化しているかは
ソースを確認しないと不明^^;;;)
他にも色々と小技が実装されていて、普通のクライアントの動作と違うぞ!ってのに気づく
かもしれません
こういうことばっかやってるから、いざこのツールが使えなくなるとやる気を無くして
休止になるわけですがねw
なお、このあと余力があれば、久しぶりに白豚→弓にしてみて、必要そうな機能を考えるかも。。。