見ただけではわかりにくい仕様、Tipsの下書きを書き連ねておきます
徐々に整理していきます
書き出してみたら、結構多くて多くて><
・タゲカーソルが出ると、Observation設定のMOBには緑マークが、LastTarget設定のMOBには
オレンジマークが重ねて表示されます
(対象確認用にマークを表示させるマクロの追加、タゲカーソルがタイル指定の場合の表示
について要修正検討)
・スペル詠唱を実行し、しかし、キャストリカバリ時間未消化の場合には、
0.5秒後(だったかな?)そのスペルを再詠唱します
(詠唱失敗時の再詠唱設定について、要修正検討)
・スペル詠唱中に、LastTarget、TargetSelf、TargetObservationのCommonHotKeyを押すと、
スペル詠唱完了後すぐに、その対象にターゲットします
・MiniStatusWindowのバーの開始キー、持続時間はOptionsダイアログのGeneralタブ内で設定します
持続時間が0のときは、デジタルストップウォッチとして機能するので、
例えばあるエリアの制圧時間を図るのに利用できます
また、持続時間を設定した場合にはプログレスバーとして機能するので
例えば自己名誉の継続時間、各種アイテムの持続/使用不可の残り時間目安として利用できます
・MiniStatusWindowの下から3段目のライフバーは、
Observationを設定している場合にはObservationのライフを、
Observationを設定していない場合にはLastAttack対象のライフを表示します
・MiniStatusWindowのDamageCount/ElapsedTimeは2対象分のバッファを持っています
例えば3体を同時に相手にする場合、ElapsedTimeの欠落が発生します
(DamageCountについては各MOBごとにデータを保持していますが、MOBが視界から消えると、
2対象分以外のデータはリセットされます)
また、同じキャラでのリログインでデータは消しませんが、別キャラでログインしてしまうと
データを消去します(死亡→ログアウト→同一キャラログインではデータは保持しています)
・リソースウィンドウにて押しっぱなしになる(継続使用になる)ボタンは、
Band(包帯)、GSP、GAP、Rose(トリンシックのバラ)、Petal(オレンジ花びら)
です
・ショートカットボタンにて動作を設定する場合、アイコンは自動的に設定されないので
適当に好きなのを選択した上でApplyボタンを押して設定する必要があります
(めんどうなので要修正検討)
・Warモード中に自分をダブルクリックしても、騎乗生物から降りません
(敵や死体のダブルクリック、ドアのダブルクリックに対する誤操作対策)
・APBの設定/動作は固定されており、
Paralyzeから0.3秒後にバックパック(第1階層)にあるSmallCrateを開く
またSmallCrateを開いた後でLastAttack対象にアタックする
です
・ContainerContentsウィンドウの左側リスト文字色について、黒色または赤色は未開封、
灰色、暗赤色は開封済みを示します
左側のリスト行をダブルクリックすることで、そのコンテナを開くこともできます
(コンテナの開き忘れ防止対策)
・ContainerContentsウィンドウに表示されるアイテム数が9と、キャラによっては少ないと
感じるでしょう
これは、僕の低幸運での棺桶内アイテム数に収まるように調整しているからです^^;;;
(要修正検討)
・Radar(for debug)ウィンドウですが、Gドラと1マス開けて包帯を巻きたい場合の
確認用として便利かもしれません(例えばベドラムボス戦など)
・Infosタブの[Status]に表示される(BaseStr), (BaseDex), (BaseInt)ですが、値が
150を超えている場合、不正確です
(各Base値をサーバーが送ってくれないため、Str, Dex, Intからの推定値を表示しています)
・EMイベント等でGドラを出す場合、RewriteObservation'sHueで色を書き換えておくと
自分のGドラが今どこにいるかわかりやすくて便利でしょう
・EMイベント等で自分の死体がどこにいったかわからない場合、Objectsタブの[AllNamesFilter]で
MyCorpseに設定しておくと、最新と1個まえの自分の死体をAllNamesで表示します
・MacroActionのDblClick->LastCorpseを実行するとき、2マス以内に最新と1個まえの自分の死体
がある場合には、自分の死体を優先的に開きます
一度開いた自分の死体は、その死体IDをクリアするので、LastCorpse再実行で開くことはありません
・MacroActionのDblClickで、使用したいアイテムがない場合、MacroTargetでTarget指定して
ちまちまと使用してください><
(MacroTargetのTarget指定の場合には、そのアイテムをバックパック(第1階層)に置く必要はありません)
(スタックアイテムは使用するたびにIDが変わるので、1つ1つばらしてTarget指定してください)
・ハイド/インビジ中に発言しようとしても、発言がブロックされます
(テイマーだとAll killコマンドが発言できないため、不便かもしれません(要修正検討))
・ClipMouseCursorというのは、ステルス時に走り出さないように、マウスの移動範囲を制限する
ためのものです
・OpenPaperDoll(UOMacroでも可能ですが)は移動中に実行してタゲを集める用途を想定しています
・MacroActionのDblClick2->Daggerの実行で、バックアップ(第1階層)のダガーをダブルクリックし、
近くにある骨をクリック指定します(Doomのパパの投げる骨対策用)
・MacroActionのDblClick->Door/Gateで、1マス以内にあるゲートを優先的にダブルクリックします
(ムーンゲートの場合、2マス以内でもダブルクリックOKなので要修正検討)
・MacroActionのDblClick2->Hatchet/Axeの実行で、バックパック(第1階層)または手に持った
ハチェット/Axeをダブルクリックして、近くの木をクリック指定します
・MacroActionのDblClick2->WarCleaverの実行で、バックパック(第1階層)または手に持った
肉屋のクリーバーをダブルクリックして、最新の死体をクリック指定します
(感謝祭のナイフ(?)を、僕は持っていません><)
・MacroActionのDblClick2->Oreの実行で、バックパック(第1階層)のOreをダブルクリックし、
近くのFireBeetleをクリック指定します
(Forgeはクリック指定できません(要修正検討))
・MacroActionのDblClick2->Shovel/Pickaxeの実行で、バックパック(第1階層)のShovel/Pickaxeを
ダブルクリックし、近くの鉱床をクリック指定します
このとき、「その場所が見えません」というメッセージが出ても、もう一回掘り直すことで
掘れる場合があります
・MacroActionのAminalTaming->Rename 'a'で、aという名前に最新のテイム成功対象の名前を
変更します
UOMacroのsay release a と組わせて使用することを想定しています
・MacroActionのMisc->Res2Bankを銀行内で実行すると、バックパック(第1階層)にあるインゴット、
宝石、板を銀行のコンテナに移します(ただし、銀行のコンテナを開いてない場合には、Say bankで
銀行のコンテナを開く動作になります)
(他のリソースアイテムの追加についても要修正検討)
・CommonHotKeysによるMountPetMobileですが、近くに設定したペットがいない場合には、
バックパック(第1階層)内にエセ騎乗アイテムを探し、あればそれをダブルクリックします
・MacroActionのRepeatですが、基本的な動作は、生産道具をダブルクリックして再生産を実行し
作成されてバックパック(第1階層)に湧いたアイテムを、DestBagに移す、です
DestBagをリサイクルバッグに指定する、または、銀行横のゴミ箱に設定する、ことを想定しています
再生産アイテムが何に設定されているか、事前によく確認しておいて下さい
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